次に生まれてからこの世を去るまで約1500個の感情を見つけました。その中で、ポイントとなる感情は、つまりみんなが通る大きな交差点のようなものですが、それを拾い出すと、一般用108枚・プロ用216枚のカードができました。
このカードのもうひとつの特徴は、将来、何を手にいれたいのか?どうなりたいのか? そのためにはどんなことが問題なのか、障害なのかを見つけ出し、それをどのように改善するのか?そうなると現実の一歩はどうなるのか?方向性は?手にしたい未来はどのようになっていくのか?というような組み立てになっています。 |